乳管拡張症とモンドール病

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乳管拡張症とモンドール病

乳管拡張症とは、閉経が近づいた女性に見られる症状です。乳頭や乳輪の乳管が拡張するもので、細胞片や脂肪がたまり、それが粘着性の強い分泌液となり、乳頭から流れ出てきます。下着が汚れることで気づく場合がほとんどです。乳管拡張症は、乳がんのリスクを伴っていると考える専門医もおり、また乳がん発症年齢とも重なるので乳がん検診は必ず受けた方がよいでしょう。


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モンドール病

モンドール病とは、直径2〜3mm、長さ数cmほどの、わきの下から乳房に向かってすじ状の引きつれが起こるものです。手を上げるとつっぱた感じがし、痛みを伴うこともあります。原因としては、皮下にあるリンパ管や静脈の炎症によるものです。乳房の外傷、手術、感染がきっかけでできるものです。時間と共に自然に治癒しますので、特別な治療は行いません。ただし、乳がんの症状に似ているため、必ず専門医の診断を受けるようにしましょう。

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