乳がんの進行度の分類

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乳がんの進行度の分類

乳がんの進行度(ステージ)はしこりの大きさ、リンパ節単位の有無、遠隔転移の有無により8段階あります。

進行度 しこりの大きさ・リンパ節転移
0期 非浸潤がんで、しこりはわかりませんがマンモグラフィーで調べるとわかるもの。
T期 浸潤がん、しこりの大きさ2cm以下。リンパ節への転移なし
U期A期 しこりの大きさが2cm以下で、リンパ節への転移の疑いあり。または2.1〜5cmで転移の疑いがない。
U期B期 しこりの大きさが2.1〜5cmで、リンパ節への転移の疑いあり。
V期A期 しこりの大きさ2cm以下でリンパ節に転移があり、リンパ節が癒着。
またはわきの下への転移はなく、胸骨傍リンパ節がはれている。
V期B期 しこりの大きさリンパ節の転移に関わらず、しこりが胸壁に固着。 または、しこりが皮膚に顔を出す。炎症性乳がん。
V期C期 しこりの大きさに関わらず、脇の下のリンパ節と胸骨傍リンパ節に転移。
または鎖骨の上下のリンパ節に転移。
W期 しこりやリンパ節の状態に関係なく遠隔転移がある


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乳がんの転移

◆リンパ節転移
初めに脇の下のリンパ節に起こり、次に胸骨傍リンパ節、そして進行すると鎖骨上リンパ節や鎖骨下リンパ節などへ転移していく。
鎖骨上・下リンパ節への転移は遠隔転移とみなす。
◆臓器への転移
肺、胸膜、骨、肝臓、脳なども転移しやすい。

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乳がんについて

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