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乳がんになりやすい年齢層は、30代後半から乳がん罹患率は増加し始め、40代後半に発症ピークとなり、50代以降は横ばいか、低下傾向にあります。しかし最近、パターンに変化が見られ始め、60代後半で再びもうひとつのピークがやってくる傾向があります。
これは生活様式や生活環境とともに、発症年齢も欧米のパターンと似はじめ、欧米化と深く関係があるといえそうです。
また、日本人女性では20代の乳がんはまれでしたが、最近では20代の女性の乳がんも増えつつあると言われています。女盛りに多い乳がんと言われていますが、若い女性も自己検診をするなど気をつける必要があります。
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胃がん、大腸がん、肺がん、肝臓がんなど、他の多くのがんは高齢になってから罹患率が上昇していきます。 子宮がんの罹患率のピークは85歳以上で、30〜80代までは罹患率は横ばいです。また卵巣がんの罹患率は高齢になるほど高くなります。 ところが、乳がんだけ高齢になるほどむしろ横ばいか低下していく特徴があります。
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